介護の現場で活躍されているあなたへ
持ち上げないだけではなく、
その人のチカラを引き出し、重度化を予防する
具体的で実践可能な介護技術
その考え方と実際をあなたの職場で手に入れてみませんか!
大切な利用者さんの暮らしと職場の介護の充実のために
あなたの職場の介護とリハビリアドバイザーとして
私を一日活用してください!
研修・セミナー
当研究所では、「人を大切にするワンランク上のやさしい介護」をご提案しています。
「人を大切にする」ということとは、最低限「人らしい暮らし」をサポートすることであり、その人にとっての過去と今と未来と関係を大切にすることです。それは、「技術」として具体的に実践することが可能です。
受講いただいた後には、「人を大切にする」や「やさしい」が具体的に実践できるようになることを目指しています。
ケアする人こそケアされるべき あなた自身のケアされてますか?
介護の仕事は、体を使う感情労働と言われます。 体と心を痛める前にメンテナンスをしてみませんか。
いいケアをするには、ご自身が健康であればこそ。整体院も運営する私自身が施術させていただきます。
人を大切にするワンランク上のやさしい介護技術10か条
第1条:「今の状態」が出発点。あきらめず「今」の中から、できることを探しましょう。
第2条:介護技術は誰のためもの?利用者さんのためのスキルであることを忘れずに。
第3条:動かす介護ではなく、ご本人が動いた実感の残るサポートを。
第4条:介助の前に「条件づくり」を積極的に
第5条:普通の動きをするための特別な配慮と工夫。人の動きの援助では、人が本来する動きに沿うことを原則に。
第6条:無理強いしない、ほっとかない、あきらめない。安全・安心が大前提(利用者編)
第7条:介護者も「痛い、つらい、難しい」は無理しない。安全・安心が大前提(介護者編)
第8条:ケアする人こそケアされるべき
第9条:三方一両得の実感が残る介護を
第10条:ありがとう!やったね!もうひと工夫!にあふれる介護シーンをつくるために